給与から天引きされる税金(住民税)

給与から天引きされている税金、「住民税」って何でしょうか?

私たちは、日々の生活で様々な行政サービスを受けていますが、
サービスを維持するためには、多くの費用がかかります。

その財源を確保するため、
それぞれの地域に住んでいる人たちで、分担し合っているのが住民税です。
(道府県民税+市民税をまとめて、住民税と呼びます)

住民税は前年の所得に対して税額が決まります。

前年の所得・・?税額・・??
会社からもらえる源泉徴収票の二段目に、いくつか数字が書かれているのですが、
「給与所得控除後の金額」-「所得控除の額の合計額」の10%ぐらいと考えればOKです。

なぜ市区町村が、前年の所得を知っているんでしょうか?

実は年末調整した後、会社が各市区町村へ、皆さんの所得金額を報告しているからです。
確定申告した人は、税務署から市区町村へ情報が共有されます。

市区町村はその情報をもとに、住民税を計算して、
5月頃に、6月分からの納付書を1年分、会社へ送ります。

そのため住民税は、6月から一年間ずっと同じ金額になります。
(端数の都合で、6月分だけ若干高かったりはしますが)

昨年、たくさんボーナスが出た!(^^)!という方、
6月の給与明細から、住民税が高くなっているはずです。

社会人二年目の方、一年目のときにはなかった住民税が発生するので、
6月から何だか手取りが減った・・と感じるはずです。

住民税は忘れた頃にやってくるので、地味にダメージがありますね(; ・`д・´)

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