税務調査が入りやすい業種はある?【税務調査Q&A】

この記事は、個人事業主の方向けの税務調査に関するQ&Aです。
難しい専門用語なし!毎回、1問1答形式なのでさくっと読めます。

個人事業主さん
個人事業主さん

税務調査が入りやすいかどうかは、
業種によっても変わるのでしょうか?

神澤
神澤

申告漏れが多い業種・儲かっている業種・現金商売の業種には、
税務調査が入りやすいといえます。

税務調査は人が行っているものですから、
一人の調査官が対応できる数にも限りがあります。

そのため、申告内容に誤りがありそうな方を優先して、
調査先が選定されるのですが、選定方法の一つに、
特定の業種に的を絞る方法があります。

実はこの業種、毎年国税庁から発表で、ある程度知ることができます。
~令和4事務年度 所得税及び消費税調査等の状況~

1件あたりの申告漏れが高額な業種が、トップ10形式で発表されているのですが、
R4年度の第1位は、経営コンサルタントでした。

過去10年の推移をみると、より傾向がわかるのですが、
近年上位にランクインしている、システムエンジニアやブリーダーの方も、
確かに税務調査が入る確率は高いと実感しています。
現金商売も根強いですね。

本来、経費がかからないはずの業種なのに、利益が少なく申告されていたり、
コロナで需要が高まったような業種は、税務調査が入りやすいといえます。

ご自身の業種はどうか?、ぜひ参考になさってください。

当事務所では個人事業主の方向けに、
税務調査のサポートや、スポットのご相談メニューをご用意しています。
ぜひお問い合わせ下さい。

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