税務調査が入ったら、必ず追加の税金を払うことになるのか?【税務調査Q&A】

この記事は、個人事業主の方向けの税務調査に関するQ&Aです。
難しい専門用語なし!毎回、1問1答形式なのでさくっと読めます。

個人事業主さん
個人事業主さん

税務調査が入ったら、
必ず追加の税金を払うことになるのでしょうか?

神澤
神澤

申告内容に誤りがなければ、無傷で終わることもあります。
ですが、その確率はかなり低いといえます。

個人事業主の税務調査は、
確定申告の内容に誤りがないか確認するために行われます。

そのため、
・売上や経費をごまかしてしまった
・申告の仕方を間違えていた
・うっかりミスをしてしまった等、
本来あるべき数字よりも、少ない数字で申告してしまっていた場合、
追加の税金とペナルティを支払うことになります。

ですが調査の結果、申告内容に何の問題もなければ、
追加で払うものがないため、無傷で調査が終了します。
これを「是認」といいます。

では「是認」になる確率はどれぐらいなのでしょうか?

R4事務年度 所得税及び消費税調査等の状況によると、
所得税の税務調査があった35,751件のうち、
申告漏れの指摘を受けたのは、31,271件でした。

つまり指摘を受けなかった確率は、4,480件÷35,751件で、
たった12%しかないことがわかります。

個人事業主の方は、ご自身で確定申告をしていることが多いため、
どうしても申告内容に誤りが生じやすくなります。

税務調査で払うペナルティほど、無駄な出費はありませんので、
普段からしっかり申告内容を見返しておきましょう。

当事務所では個人事業主の方向けに、
税務調査のサポートや、スポットのご相談メニューをご用意しています。
ぜひお問い合わせ下さい。

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