独立して気付いたこと③

ついにコロナ陽性判定となってしまい、日曜日から寝込んでいました(;´Д｀)
激しい喉の痛み、出ない声、ダラダラ続く倦怠感、思っていたよりも大変ですね・・

今月末まで自宅療養期間になるため、
後遺症が残らないよう、しっかり養生します！

さて本題ですが、今回のように体調不良で仕事ができない期間中、
独立前後で感じ方が大きく変わっていることに気付きました。

これまでは、
あ、あの仕事○○さんに代わりお願いしておかないと、
有給あと何日残ってたかな、
身体は辛いけど、たまには平日の昼間にゆっくり寝れるのもいいなあ～、
なんてことを感じる程度で、あまり焦りもせず気楽でした。（ごめんなさい(;^ω^)）

しかし今回は、
このまま悪化して仕事ができなくなったらどうしよう、
お客様にせっかく時間を空けてもらっていたのに申し訳ないな、
予定を断ったり延期したけれど、チャンスを逃してたらやだな、
という思いがグルグルしてしまいました(;´･ω･)

独立前は、「替えが効くこと」に、物足りなさや寂しさを感じることもありましたが、
これも組織の強みの一つだったのだと改めて思いました。

自分の価値観を大切にして、自由にひとりでお仕事を続けていくためには、
やはり心身共に健康でいることが大前提ですね。

より一層、自分の身体を大切にし、
体調管理に気を付けようと改めて感じた一週間でした。

あと6日、早く外に出たくてウズウズしますね・・(;’∀’)